( 2017.08.12 )
● フィリピンで初の鳥インフル発生
フィリピン政府は11日、同国で初めてH5型の鳥インフルエンザが発生したと発表した。ただし、人間への感染は報告されていないという。
エマヌエル・ピニョル農相によると、首都マニラの北サンルイスで確認された感染した家禽(かきん)から1キロ以内にいるすべてのニワトリ、アヒル、ウズラの処分が即座に命じられたという。
一方、保健当局は感染した家禽に接触した農場の従業員らの健康状態を監視しているという。
ピニョル農相は、感染した家禽はH5亜型のA型鳥インフルエンザウイルスで陽性反応が出たと述べた。